ファイナルファンタジー6とは?
Prologue
魔大戦
すべてを焼き尽くした、その戦いが終わった頃、
世界から「魔法」という力が消え去った
そして1000年・・・ 鉄、火薬、蒸気機関
人々は機械の力を使い、世界をよみがえらせた
今またここに、伝説となった「魔法」の力を復活させ
その強大な武力によって世界を支配しようとする者がいる・・・
人はまたそのあやまちをくり返そうとしているのか・・・

生まれも育ちもそれぞれ大きく異なるが、
『反帝国』という思いは同じである者たちが
ここに集う。
たとえ一時別れることがあっても
その思いは変わらない・・・


人の心に描かれた悪意と憎悪は機械で増幅され、
あまたの不幸と悲劇を呼び起こした・・・
それは誰にも 止めることができないと思われた過酷な戦い・・・
世界を覆う漆黒の闇に、誰もが絶望し希望の心を捨てていた
だがそんな世界を希望という名の小さな光がつつみ始めた
大いなる勇気と正義が生み出されたのだ
今ここに、姿見えない悪に 迫り世界を救わんがため
勇敢なる戦士たちが旅立とうとしている ・・・


私の感想
驚きなのは曲や画像の急激なパワーアップ! すっごいレベル高いな〜*
そして ストーリーの流れが強制的過ぎず、
逆に自由すぎでもなく 自然に進む
んだな。
それにキャラが多く、 それぞれ独自のアビリティを持っているのだ!
個人的にオペラ座イベントは全てのゲームの中で 1位、2位くらい大好きなイベント!
しかし クリスタル→機械への変化が現実的雰囲気へと変えてしまった 気もする。
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